こんにちは、夫です。
前回のお風呂の紹介に引き続き、今日は化粧台のご紹介です。
前回の記事はこちら↓
化粧台 メーカー
化粧台の主なメーカーに関してはこちらです。
1番手:TOTO、LIXIL、パナソニック、タカラスタンダード
2番手:クリナップ、ノーリツ、トクラス
という感じです。
2番手が化粧台をもっていることすら知らない人が多いのでは…(笑)
賃貸でついている化粧台は8,9割はTOTOかLIXILだと思っています。
採用メーカーは?
私たちが選んだ化粧台はこれまたTOTOです(^_^;)
化粧台のボウル部分は基本的に白色くらいしかないのですが、
クリナップには色付きのもの(ティアリスという商品)がありまして、そちらが唯一の候補でした。
しかし、ここもアドバイザーの力でTOTOに決定です。
見ている方でメーカーの方がいらっしゃれば、アドバイザーは重要ですよとお伝えしたいですね。
っということで、私たちが採用した化粧台が
TOTOのオクターブというシリーズです。
TOTO オクターブ 特徴
こちらの特徴が
お掃除ラクラク排水口+きれい除菌水
ラクラクスマート水栓
になります。
排水口は賃貸に住んでいた頃とは打って変わって、本当にヌメリや赤カビがなくなりました。
今までは少し掃除を忘れたと思ったらもの凄い汚く触りたくなかったですが、
こちらはしばらく掃除をしなくても全く問題ありません。
もうすぐ1年経ちますが、継続しています。
これもきれい除菌水の力なのかと思っています。
流石TOTOイチオシの技術だなと思わされます。
水栓に関しては一番グレードの高い自動水栓にしました。
しかし、自動水栓は実質使っていません(笑)
ここは手動でも十分かなと思っています。
化粧台 ビフォーアフター
それでは恒例のビフォーアフターをご紹介します。
ビフォー
アフター
ビフォーは750幅の化粧台でした。
ここを300幅のタオル入れと900幅の化粧台を取り付け、1200幅としました。
ちなみに化粧台の一番下には体重計が入るスペースが確保されています。
こう見ると化粧台も30年のうちにだいぶ進化していますよね(笑)
化粧台だけであれば、そこまで大規模のリフォーム工事ならないため、
興味を持った方は検討してみはいかがでしょうか?
次回はトイレをご紹介します。
では、また!
コメント